しっかり踏みしめて…

伝えたいこと

 

すでに私立特奨や前期で進路が確定した生徒が出てきた。

通常ならここで、『もう受かったんだから…』

と気を抜いてしまう生徒が出てくる。

 

しかし、Sato-jukuの生徒は違う。

 

すでに先を見て、変わらぬ努力を続けている。

 

これは、塾生だけじゃなくその親までもが、

『受験がゴールじゃない』という意識をしっかり持っている証拠。

 

その意識レベル…

流石です。

 

ここから先の少しの期間をどう過ごすかは、

本当に大きな差となってくる。

事実、受験が終わってない生徒は間違いなく濃密な時間を過ごす。

 

受験が終わった生徒も、まだ終わっていない生徒も、

道はまだまだ続く。

 

しっかり踏みしめて進もう。

 

※私立特奨の結果を実績に追加しました。