阿蘇も休校になりそうですね。
明日、何らかの動きがあるかと思います。
ふ～。
もうここまできたら、
終わりは見えませんね。
特効薬ができたら変わるのでしょうけど…。
緊急事態ですので、仕方がありません。
さて、
Sato-jukuとしましても、
休校となれば何らかの対応をしなければなりません。
選択肢としては、
オンライン指導か、
過密を避けるため、学年別に来てもらい、
教室を広く使って指導するかの
どちらかにしようと思っています。
完全休校だけは、避けたいところです。
というのも、
文部科学省は、休校中の履修内容について、
必ずしも対応しなくてよいと発表しています。
つまりは、
最低限、自分で何とかしておくようにということです。
厳しいかもしれませんが、
これは、逆にチャンスだと思います。
ちょっとでも前向きに頑張っておけば、
それがそのままアドバンテージ(有利)になるということですから。
こんなチャンス、滅多にありません。
不謹慎だと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、
別に、コロナをなめているわけではありません。
恐れて何もしないという行動をとるのではなく、
そういう状況であっても、時が進む以上、
出来ることをしっかりやっておくべきだということです。
まぁ、Sato-jukuの生徒、保護者の方々であれば、
言わなくとも分かってると思います。
また、明日の状況を見て判断しますね。
では。
