Offです。
今日は、耳の痛い話を…。
(僕にとってだけかもしれませんが…笑)
みなさん、子どもが『言ってもやらない』時どうされていますか?
というのも、
この仕事を長年してきて、
保護者の方々から、
『うちの子、言ってもやらないんです。』
という相談?をたくさん受けてきました。
中には、学業以外の事も…。
正直言うと、
『う~ん、家でしっかり躾んといかんやろ…。』
なんて思うこともありました。
しかし、
いざ僕自身も親となり、子育ての大変さ難しさを知り、
簡単には言えないなと思うようになりました。
ただ、親である以上、
子どもが一人ででも力強く生きて行けるようになって欲しいという思いがあるので、
勉強に読書にとさせておきたいわけです。
僕は、ここに関しては間違ってないと思っています。
それが親なのだと…。
ですが、僕も含めて多くの人が、
『子どもにやらせることができない』ことで困っていますよね。
そこで、今日はこのことについて
僕が参加している、
『爆裂個人塾長会議』というLINEグループの、
ある二人の塾長のブログをご紹介させて頂きたいと思います。
まずは、松江塾(埼玉県)の真島塾長のブログ↓
続いて、いとう塾(福岡県)の伊藤塾長のブログ↓
どうでした? 耳は痛くならなかったですか?(笑)
切り口は全く違いますが、
どちらのブログからも、
『子どもを思うのであれば、本気でやれ!』
という共通した熱いメッセージを感じました。
家庭内での共育(教育)も、
考え方、やり方次第で変えることができると思います。
もし保護者の方の中にも、
刺激を受けられた方がいらっしゃいましたら、
参考にされて下さい。
では。