(ココだけの話…)
ヒソヒソヒソ…
これ内緒なんですけど…(笑)
頑張ってる生徒の保護者の多くが、
このブログ読んでるらしいんです!(笑)
そして、
読んで納得したことは、取り入れたり、
参考にしたりしているらしいんです!
すみません、自分で…(恥)
でも、実際にそう言って頂ける方もいらっしゃいますし、そう感じています!
あくまで一例ですが、参考になれば幸いです。
例えば、
『私立専願や公立前期での合格後の塾について』
① 合格したからと辞める
② 高校生活を見据えて継続
通常の塾だと、①が圧倒的に多いのですが、
Sato-jukuだと、②を選ばれる保護者(生徒)が結構多いです。
理由は、
『高校受験がゴールだと思っていないから!』
だと思います。
実際、この考え方ができる生徒は、
高校でも活躍してることが多いですね。
一応、僕もどうした方がいいかと聞かれた場合には、
(学費を頂く側なので、あまり強くは言えませんが…)
『絶対に続けた方がいいですよ!』と答えます。
せっかく受験勉強を通して、勉強する習慣を身に付けたのに、
なぜそれを一旦やめるのか…。
高校での順位の方が、その後の人生にも大きく影響するはずなのに、
なぜそれとは切り離して考えるのか…。
どう考えても、もったいない!
目先の利益より、
努力の継続の糸を切らないことを優先した方が、
結果的に良いはずなのに、
頑張ったからと、休ませる。
気持ちは分かりますが…。
学力って、あっという間に落ちますよ!
これまで、
「後は家で勉強します!」という生徒も多くいました。
実際どう過ごす生徒が多いかは、想像にお任せします(;^_^A
それに、
一度切れた糸…。
中々、結びなおせません(;^_^A
では、
どうしたらいいのか…。
もちろん頑張ったご褒美も必要なのですが、
ずっとじゃなくてもいいはずなので、
うまく両立すればいいんです!
できることなら、
少なくとも高校での最初の定期考査までは、
高校受験と同じテンションでやり続けるべきかと…。
いかがでしょうか?
ご参考までに…。
ちなみに、スポーツ特待は別です。
ひとまずそれで生きていく事を選択したのですから、
思いっきりやらないと!
勉強より大変なので…。
では。