何で?

伝えたいこと

 

(注)毒を吐きます!それが嫌な人は読まないようにお願いします!

 

 

何で?

 

 

僕は、めちゃくちゃ危機感を感じているのに…、

 

本人も親も、全くとは…。

 

 

 

やっぱりブログも読んでないんだろうなぁ。

 

読みたくなるようなブログを書けてないのが悪いんだけど…。

 

本人にいたっては、連絡したことも聞いていない。

 

 

 

もうすぐ期末テストですよ?

 

自分の子供がどのくらい内容を理解しているか…

 

どのくらい定着しているのか…

 

分かってのことなのかな?

 

 

それを塾に任せたいから通わせているはずなのに…。

 

 

本人も、保護者も、

 

時間割を見てないって、どーいうことなんだろ?

 

 

百歩譲って、『子供に任せてるから…』としても

 

 

ええと…、

 

自分でスケジューリングできてませんけど…(;^_^A

 

 

まさか、そういう風に育てる方針?

 

そんな訳ないですよね(笑)

 

 

 

 

というわけで、

 

ずーーーーーっと、頭の中から『何で?』が離れない。

 

 

 

いや、

 

そもそも僕がこういう感情になるのは、

 

塾に在籍していただいている以上、

 

少しでも役に立ちたいし、

 

本人も保護者も、『勉強はできるようにしておきたい!』

 

という気持ちがあると思ってるからなんですが…。

 

 

 

違うのかな?

 

 

 

 

たまに、

 

勉強はそこそこでいいという方もいますが、

 

そこそこの定義って、それぞれ違いますし、

 

その場合、

 

勉強以外の何かで秀でなきゃいけませんよね?

 

 

 

それなら、それを見つけてあげないと!

 

 

 

僕は、『勉強は、自分を磨くための道具』だと思っているので…

 

その道具を捨てさせといて、

 

あとは自分で探せって、無責任だと思いますよ。

 

 

 

親であるなら、中学生までくらいは、

 

我が子が初めて歩きだしたときのように、

 

「はい!おいでおいで!」って、

 

ある程度正しい方向に呼んであげるべきだと思う…。

 

 

それやらないと、何を頼りに歩いたらいいのかまだ分かりませんよね?

 

 

 

それに、

 

仮に生まれた時の能力に差があるとしても、

 

それ以上の差を生むのは、育ってきた環境です。

 

それが土台になります。

 

僕ができるのは、

 

その土台の上に立派な家を建てるお手伝いです。

 

 

でも、何なら土台作りも手伝います。

 

 

だから、

 

塾を簡単に休まない・休ませないで欲しい。

 

せめて、そこだけでも…。

 

 

 

 

すみません、長文になりました。m(__)m

 

しかも毒ばっかり…。

 

何を言ってるか自分でも分からなくなってきました。

 

なので、この辺で終わりますが、

 

これでも、言い足りてませんよ(笑)

 

 

多分、伝えたい人には届かないから、

 

また、同じこと書くと思います。

 

 

あと、

 

間違って読んでしまって、ムカつかれた方…。

 

その気持ちを周りにぶちまけて下さい。

 

評判を落としても構いません。

 

皆さんが考えるきっかけになります。

 

 

この地域の教育に対する考え方を変えていきたいので…。

 

お願いします!