【2学期定期テスト優秀者紹介】 ※5教科合計得点順、400点以上
481点(一の宮中3年GR)※学年1位
473点(阿蘇中2年MK)
465点(阿蘇中2年YK)
460点(一の宮中3年KH)※学年2位
455点(阿蘇中3年AS)
442点(一の宮中2年KS)※学年1位
437点(一の宮中3年EH)
435点(阿蘇中3年YY)
434点(阿蘇中2年NS)
433点(阿蘇中2年MS)
419点(一の宮中3年MD)
410点(一の宮中3年KH)
408点(一の宮中3年MN)
405点(一の宮中3年SH)
Sato-jukuのテスト対策は自学自習が中心なので
この結果はまさしくそれぞれの努力の証です。
(※ここでは400点以上のみ紹介してますが、他にも頑張っている生徒はたくさんいました。更なる成長を期待しています。)
基本的に定期テストは下記に書いたことが徹底できれば、
ほとんどの生徒が8割以上(400点以上)を狙えるはずです。
ですがなかなかそうはいきません。
なぜか?
一番大きいのは意識の差だと思います。
能力の差は時間と量でカバーできますが、
意識は自分次第です。
特に下線部を引いた部分の差が明確に結果として現れると思います。
当たり前の内容ですが、ご参考まで。
↓以前書いたブログからの転載です。
定期テストは実力テストと違って、
短期的な努力でもやり方さえ間違えなければ、
良い結果が出せるテストです。
再度、成績上位の生徒たちのやり方を紹介しておくので、
意識して取り組んでみて下さい。
やり方としては、
まず、学校のワーク・プリント・教科書の問題をすべて解いてしまいます。
その際、分からないところでいちいち止まりません。
分からない、覚えていないところには✕をつけ、
答えを確認するだけにして、すぐに次に進みましょう。
そうやって一気にやってしまいます。※とにかく早く解いてしまいます。
そして、一旦全部解いてしまったら2回目に突入して下さい。
2回目は一度解いているので、1回目よりも時間が掛からないはずです。
不安な部分を中心に学習しましょう。
あとは自分が納得するまでこの繰り返しです。
特別なことはやりません。
成績の差はこのやり込む度合いの強さだと思います。
成績上位の生徒ほど妥協しません。
また、結果が出る生徒は、
常にどこが出るのかどこが大事なのかを
意識しながら勉強しているように思います。
さて、やり方が分かればあとは実践あるのみです。
頑張りましょう。
では。