昨日のブログに
『ちりもつもれば山となる』
と書いた。
使い古された言葉なので
そんなのは百も承知だと思う。
では、今日はその逆、
『山も分ければちりとなる』だ。
高校入試は、
ほとんどの人にとって初めての入学試験。
大きな試練に感じるかもしれない。
中学3年間の集大成なのだから、
復習の量も多い。
だけど、どれだけ多くても
分けてしまえば大したことはなくなる。
だから、早ければ早いほど一日あたりの負担は少ない。
当たり前の話なんだけど
なぜかやる人は少ない。
というわけで、
Sato-jukuの生徒は、
『山も分ければちりとなる』をモットーに
入試に向け
もちろん
その前の期末に向け
早くから分割して取り組もう!
人がやらないことにこそ、チャンスがある。
勉強も楽しんだもん勝ち…だね♪